非モテ弱者男性おぢの救済は風俗チケットなのか?

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穴モテ⭐売春婦

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結婚できなくて嘆き悲しんでいるおじ(弱者男性)をよく見かけますが、誰もセックスしたいと思えなかった結果なのだから仕方ないですよね。

当事者である弱者男性以外の、強者男性、強者女性、弱者女性は全員、無敵化したりすることなくそのままひっそりと一人で暮らしていってもらいたいと考えているでしょう。

おぢモテ
おぢモテ

弱いオスは子孫を残せずに死ぬのは自然界のルール。

しかし、無慈悲に自然界のルールを適用し、かわいそうな弱者男性おぢを見捨てたままにするのが発達した文明社会といえるのでしょうか?

風俗で見かけるかわいそうな弱者男性おぢ

風俗の仕事をしていると、弱者男性おぢはよく見かけます。

そして猛烈に嫌われています。「キモくて金のないおっさん(KKO)」はお金にならないからです。

オプションなし弱者男性おぢが受ける塩対応

よく風俗に通っている人には意外とお金持ちも多いです。オプションをたくさんつけてくれたりプレゼントを持ってきたり、お金を払っているにもかかわらず風俗嬢に好かれようと必死になっています。また、お金を持っている人は好きなときに何度でも風俗に行けるので態度にも余裕があります。

これが「キモくて金のないおっさん(KKO)」になると、なけなしのお金を握りしめて割引をフルに使って来店するのでオプションは当然なし、時間ギリギリまでなにかやってもらおうとするうまみのない客になるので嫌われます。

キモくて金のないおっさん

弱者男性おぢは「客は客だろ!全員に同じサービスをしろ!」と思うかもしれませんが、風俗女性の予約枠には限りがあるので、金持ちおぢにはたっぷりサービスをして積極的にリピートしてもらい、うまみのない弱者男性おぢはそこそこの対応、最悪の場合は塩対応をされてしまうのです。

おぢモテ
おぢモテ

全員平等にしてる風俗嬢の方がレア。

ソープ専門求人サイトの掲示板に投稿されていたおぢへの感想を見てもわかる通り、貧民おぢは「がっつき乞食不潔」と思われているのです。

高級も客層は客層で大衆とかとはまた違う気持ち悪い客が多い
格安は単純にがっつき乞食不潔だけど
高級はなんかもう陰湿というか歪んでて邪悪
清潔な客は多いけどなんか中身が全部汚いw

らぶぼにーた

弱者男性おぢが嫌われる大きな理由はオキニトーク乞食

貧民おぢは風俗に頻繁に通うお金がないので、なんとかお金を使わずに風俗嬢にLINEやオキニトークで構ってもらおうとします。

でもそうすると、「金も払わずに構ってもらおうとするな!」と風俗嬢から猛烈に叩かれ、おぢが送ったメッセージをTwitterでさらされたりしてしまいます。

そんなにみじめな思いをしてまで女に構ってほしいのか? おぢの考えていることは全くわかりませんが、とにかくおぢはよく哀れな姿をさらしています。

金持ちおぢも貧乏おぢも店に払っているお金は同じなのに・・・と思うかもしれませんが、こういう乞食おぢがすごく多いのでお金がないおぢが特に嫌われているのです。

生活が苦しくても買わざるを得ない弱者男性おぢ

このように風俗嬢からも差別される弱者男性おぢですが、おぢが風俗に通ってしまうのはおぢのせいではありませんよね。

「風俗は男の支配欲の表れ」という説もあるようですが、なけなしのお金を握りしめて風俗に来ているおぢたちを見ると、むしろ麻薬のようなものに見えてきます。

麻薬を吸って中毒になった患者は、どれだけ高額を提示されても麻薬を買ってしまうのです・・・。

風俗は麻薬のよう

男性は性欲に影響するテストステロンが女性の何倍も多いために、そのお金があればもっと生活を豊かにできたのに、という状態でも風俗などの性産業に課金してしまうように見えます。

専業でやっている風俗嬢は月収100万円を超える人も多いです。月収100万円の風俗嬢に、月収20万円の弱者男性おぢが生活を切り詰めてキモがられながら相手してもらいにいく地獄の光景。。。

おぢモテ
おぢモテ

一番安いコースしか入れないくせに本強してくるおぢもいるね。

「債務整理相談弁護士ホットライン」で事例として挙げられていますので、風俗依存になって自己破産してしまうおぢもかなりいるようです。

法律の専門家から風俗通いおぢへの有難いアドバイスです。

風俗通いをやめるためには、借金してまで風俗に通うのは無意味だと知ることです。そもそも借金してまで風俗嬢に入れあげても、相手はお客としか思っていません。お金を落としてくれる客だからこそ、愛想良くしているに過ぎないことを理解しましょう。

債務整理相談弁護士ホットライン

命をかけて社会の歯車になる弱者男性おぢ

最近は誤った説が広がっているといわれているようですが、年収が一定以下の人は受けたサービスの方が税負担よりも大きい「受益超過」の状況になっているといわれています。

年収が300万円や400万円だった場合、確かに受益超過なのかもしれません。しかし、たとえ低年収でも弱者男性おぢは社会に貢献していますよね。

正直私もおぢはキモいと思いますが、もう少し大事にされてもいいのではないかと思っています。

年金を受け取る前に亡くなる未婚おぢ

未婚男性の死亡年齢の中央値が低く、年金を払っていてももらえないか、もらえても数年になる可能性が高いという統計はよく話題になります。

食生活などの生活習慣の影響が大きいようですが、労災や自殺で亡くなっているのも男性の方が多いようです。

労災死亡事例でACジャパンの「聞こえてきたのは男性の声ですか?女性の声ですか?」をやると、おぢの声が聞こえてきてしまいます・・・。

ACジャパン

アメリカの資料を基に、職業別の死亡率を紹介したWoman Exciteの「1位の死亡率は10万人中128人!危険度が高い職業トップ10」という記事を見てみました。

10万人あたりの死亡数はこのようになっているそうですが、見事に男性が多い仕事ばかりです。

・10位:建設労働者(死亡率11.8)
・9位:電線作業員(死亡率21.5)
・8位:農業労働者(死亡率21.8)
・7位:トラック運転手(死亡率22.0)
・6位:製鉄、製鋼工(死亡率25.2)
・5位:ゴミ収集業者、リサイクル材の回収業者(死亡率33.0)
・4位:屋根職人(死亡率38.7)
・3位:航空機パイロット(死亡率53.4)
・2位:漁師(死亡率75.0)
・1位:木こり(死亡率127.8)

「女性は出産で命をかけている(ので優遇されるべき)」という主張がありますが、妊産婦死亡率は10万人あたり2.5人なので、その理屈で言うなら命をかけて社会の歯車になっているおぢが冷遇されるのはかわいそうですよね。

自然淘汰される弱者男性おぢ

弱者男性おぢはどのメスにも選ばれなかった個体なので、そのままひっそりと死んでいただくのが自然界のルールです。

しかし、人間はこれまで自然界のルールから外れて社会的なルールを作ってきた生き物ですよね。

弱肉強食の理屈が通ってしまうなら、「力の弱いメスはオスに従う」慣習はそのままになっていたはずですが、実際には人間の社会ではフェミニズムが生まれ、男女同権が推進されてきました。

フェミニズム

なので、どのメスも選ばれなかった弱者男性おぢにもなんらかの救済措置が用意されるべきではないでしょうか?

弱者男性おぢに必要なのは風俗チケットなのか?

では、具体的に弱者男性おぢにはどのような救済措置があるのでしょうか?

女子教育を制限することで女性を男性に依存せざるを得なくして結婚率を上げるなどを含む「あてがえ論」が出ていますが、こんな非常識な案を出すキモおぢはキモすぎてあてがわれた女性が病んでしまいますから絶対にやめてください

病んだ女性

キモおぢは「少子化対策が解決されない」などと言い訳をするかもしれませんが、そもそも賃金は日本の都合だけでは決まるわけではないです。

女性には全く労働に参加せず専業主婦になってもらい、その分を男性の給料に倍にするなんてことをしたら、半分の労働量にもかかわらず同じコストがかかって国際競争に負けてしまいませんか?

おぢモテ
おぢモテ

日本が貧しくなってるからね。

おぢたちが老後に健やかに暮らすためにも女性の労働参加は必要です。

弱者男性おぢの救済策はなんらか考えるべきですし、社会全体で受け止めるのであれば負担が増えても構いませんが、「運悪く弱者男性おぢにあてがわれてしまった個人の女性」が負担を負わない方法にすべきです。

妊娠できそうにない高齢女性に対して性的魅力を感じる女性が少ないように、精子の劣化した高齢おぢ、実力で高収入を獲得できない弱おぢに性的魅力を感じる女性はいません

おじいちゃん

オスとしての競争に負けた個体、誰からも選ばれなかった個体なのです。

こうしたおぢと結婚させられるのはこの上なく苦痛なことであり女性の人権侵害なので、弱者男性おぢの救済はあてがえ論以外の方法で検討する必要があります。

無害系おぢには一般的な社会保障を手厚くする

女を叩きつつも本当は女に構ってほしくて仕方ないキモおぢもいますが、女がきらい、または無関心なおぢ(無害系おぢ)もいます。

「強者男性>強者女性>弱者女性>弱者男性」の順に優遇されているとよく言われますが、確かに光の当たらない場所でひっそりと命がけで働いて納税している弱者男性おぢを笑いものにしたりする女もいるので、無害系おぢが嫌になってしまう気持ちもわかります。

おぢモテ
おぢモテ

MGTOWおぢ、増えてるみたいだね。

嫌になった結果独身を貫いた、もしくは最初から無関心なおぢもいるようですが、そういうおぢは性別無関係に適用される一般的な社会保障を手厚くすることが十分対策になるでしょう。

「働いてくれてありがとう」などの優しい声かけをすると無敵の人が発生するような事態にはならないのではないか、という趣旨のポストが話題になりました。

これに対して、「普通の人はそんなことを言われなくてもがんばっているんだ、甘えるな!」との批判が殺到しましたが、おそらく多くの無害系おぢが願っているのはもっとささやかなものなのではないかなと思います。

例えば女の場合、東京都で出産をするとこのような10万円分の金券が送られてきます。(画像は東京都福祉局より)

女性が好きそうなピンク色のデザインで、「出産おめでとう」「がんばってくれてありがとう」感が全面に出されています。どうしたら女性が喜ぶかがちゃんと考えられているので、無機質な封筒で10万円もらうよりもうれしい気持ちになります。

納税は国民の義務とされているので、納税しても無機質な通知が発行されるだけですが、弱者男性おぢにも同じような形で「労働してくれてありがとう」のような行政からのお気持ち的配慮が少しでもあると、無敵の人予備軍が少し減るかもしれません。

こういうお気持ち系配慮は現在ほぼ女性向けにしか行われていませんが、おぢだってこういうことをやってもらうとうれしいのではないでしょうか。

性欲の強いおぢ向けの無料風俗チケット

次は、無害系おぢではなくて迷惑おぢになりがちな性欲の強いおぢの話です。

痴漢、風俗嬢に無料で構ってもらおうとする乞食おぢ、出会い系で10歳以上年下の女に無料で会おうとする身の程知らずおぢ、レストランなどの女性店員や会社の女性社員に話しかけて構ってもらおうとするテイカーおぢなど、日本にはたくさんの迷惑おぢが棲息しています。

おぢモテ
おぢモテ

無料で弱者男性おぢと関わりたい女はいないのできちんと金を払うように。

このような状況を見ると、性欲の強いおぢは障害者や老人などの従来の弱者を対象にした福祉と同じ福祉サービスではなく、特に女と関わる機会を必要としているのではないかと思えてくるのです。

そこで、一般女性に迷惑をかけないよう、行政が風俗チケットを配布して、低収入や生活保護の弱者男性おぢも風俗に行けるようにしてもらうのが治安上いいのではないかと思います。

女と関わりたくてたまらなくて迷惑行為をしまうのは、テストステロンのせいでもあるのでおぢだけのせいではありません。生理休暇と同じものとして保護してあげるという考え方です。

そんなことをすれば国際社会で袋叩きにあってしまいそうなので現実的ではない案ですが、今後100年くらい経っておぢへの理解が進めばそのような対策も実現するかもしれません。

先ほど書いたように風俗嬢も弱者男性おぢは大嫌いですが、そこは仕事なのでやっていただきましょう。貧しい農村の女性が身売りして遊女になっていたような時代とは違って現代の風俗嬢はブランド物を買ったりタクシーやウーバーイーツを使いまくったりかなりのぜいたくができるほどの対価を得ています。

子供が産めないのはかわいそうだがおぢは気にしてなさそう

私自身は女に生まれてよかった、男に生まれなくてよかったと思っているんですがその一番の理由は、自分の意思で子供を持てることです。

女に生まれれば、たとえ誰からも結婚相手として選ばれなかったとしても精子さえ調達すれば子供を産むことができます。

でも、弱者男性おぢは女性に選んでもらわなければそれができないのです。

おぢモテ
おぢモテ

煽り抜きで本当にかわいそう。

この格差をもしなくそうとするなら、人工子宮をおぢの体内に埋め込んで子供を産めるようにするしかないかもしれません(参考:男も産める? スウェーデンで子宮移植出産の衝撃)。誰からも選ばれないおぢでも家族を持てるように人工子宮の研究を進めてくれる救世主は現れないのでしょうか・・・。

ただ、弱者男性おぢ自身の発言を見ていると、「穴モテ」はうらやましがっていても、子供のことに関してはそこまでの関心はないように見えます。

「女はいらん!子供がほしいだけなんだ!なんか方法はないのか!」みたいなおぢはあまりいなようです。おぢの心理はわかりませんが、うがった見方をすれば、「手間のかかる子供は世話をしてくれる女付きでなければほしくない」のかもしれません。

弱者男性おぢの救済は何十年後?

自分が女を渇望しているために、女も同じ人間なのだから男を求めることもあるだろうと勘違いしているおぢはかなりいるように見えます。

しかし、女は男に性的な興味をそこまで持ちません。女は結婚には興味を持つので、その点で男に興味があるように見えてしまうかもしれませんが、自分の生活を安定させるという具体的なメリットに興味を持っているだけなんです。

マッチングアプリや出会い系アプリでは圧倒的な女性優位ですが、結婚相談所はむしろ男の人数の方が少なくなっているのにもこの事情が関係していそうです。

おぢモテ
おぢモテ

おぢと無償ワンナイトしたい女はいない。

男女で異性を求める需要が相当違うので、女と絡みたくて仕方ない哀れなおぢが誕生してしまいます。男女平等が浸透するにしたがって逆に女の方が有利になってしまうので、今後数十年間に哀れなおぢに向けた何らかの救済策が実施されるようになるかもしれません。

コメント

  1. こんにちは、これはコメントです。
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